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11項目で実行できる!ランディングページ最適化(LPO)とは

      2016/04/25

ランディングページの最適化

ランディングページの印象があまり良くない場合、コンバージョン数(契約が成立した数)の低下をもたらします。せっかくインターネット広告を打ち、SEO内部対策も行ってサイト訪問者が増えたのになかなか成約に至らないといったことになってしまうのです。

では先に良い結果をもたらしにくいランディングページの特徴をお話ししましょう。

それは、ランディングページと広告の内容がミスマッチし、ランディングページの使い勝手がよくないなどです。これらを避け、それどころか成約率や成約数などをぐっと引き上げるランディングページの最適化について解説しましょう。

 

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1.ランディングページの最適化(LPO)につながるポイント

ランディングページの最適化及び現状の把握に使える11のポイントを説明します。

1-1.最初が肝心!ファーストビュー!

ぱっと開いたページ、そうファーストビューから勝負は始まります。そこにどれだけ言いたいことが分かりやすく記載されているか?これにかかっています。

サイトを訪れるユーザーの全てが、ページの一番下までしっかりスクロールして見てくれるわけとは限りません。それに、ファーストビューを見て興味が持てなければ閉じてしまうことも多々あります。

つまり、ファーストビューで「何を訴えたいか」などをしっかりと作り込めば、ユーザーの心がひきつけられ、自ずと下までしっかりとスクロールして見てくれるというわけです。

ついで、ファーストビューのチェック方法も説明します。
しばらくPCから離れ、サイトについて考えることをひとまず休む(脳内にサイトのことが残っていますと、社内の目線で見てしまう)
この間、サイトを訪れるユーザーの気持ちになりきるようペルソナを読み込む
「どういったことを考えてサイトを訪問するのか」イメージなどをしておく
実際にサイトを開いたら、画面から少し離れる(近いと全体的に捉えることが難しくなるから)

 

1-2.全く関係ない人にもチェックをお願いする必要性

ファーストビューにも活用できるテクニックですが、ランディングページが出来上がったとはいえ、社内など関わった人間だけが見ていては、いろいろな見逃しが発生します。

見逃すこととは、誤字脱字・理解のしにくさ、だけではありません。最も厄介なのは、自社の提供するサービスや製品に自信があるからこそ生まれる「過度な自意識」です。表現や配置の中にそれらが見え隠れしていれば、ユーザーにとっては「押しつけ」に感じますよね。しかし、社内のスタッフだけでチェックするとその点に違和感を覚えにくいので、見逃してしまうのです。

必ず全く関係のない第三者に見てもらい、意見を伺うようにしましょう。

 

1-3.ランディングページの「見出し」で伝える大切なこと!

ユーザーは、ぱっと見た「見出し」の印象で本文などを「読むか読まないか」を決めることはご存じですよね。スクロールしながら何となく見ていき、目に止まる・気になったらはじめて手を止めて読むのです。

ですから「見出し」では、ユーザーに「何についてどのような話なのか」すぐ分かるような工夫をしておきましょう。まとめなのか、解説なのか、それとも事例なのか、はっきりと。あやふやな書き方ではユーザーにスルーされる原因にもなりかねません!せっかくよい商品やサービスを扱っていても、見てもらえなければもったいないです。ぜひとも「見出し」は、「何についての話」なのか、すぐ分かるようにしておきましょう。

 

1-4.ランディングページの内容は口に出して読み上げる!

意外と、目で見て確認して終わってしまうことが多いですが、「読み上げる」チェックも忘れずに行いましょう。目で見ていると、文字が何となく通り過ぎてしまいますが、読み上げると違和感を覚える部分にきちんと気づけます。

 

1-5.ランディングページの内容は、ユーザーがやってくる経路(チャネル)と噛み合っているか?

出稿したインターネット広告の種類によって、そこから訪れるユーザーのニーズが異なることに気づいていますか?一つのページだけですと、広告とページの内容が噛み合わず、思ったように成果を上げることが出来にくくなることがあります。

ユーザーがやってくる経路には、キーワードやリスティング広告、動画やメール、いろいろなものがあります。それに応じたランディングページを作成することも必要な手段でしょう。

 

1-6.ユーザーがアクションを起こす仕掛けは見やすく作られているか?

問い合わせやソーシャルメディアとの共有をはじめとして、サイト内ではユーザーがアクションを起こせるポイントが作られています。

しかし、その仕掛けが見にくい・分かりにくいとせっかくアクションを起こしたくてもページを閉じられてしまうことがあるでしょう。つまり、顧客候補を逃してしまうわけです。分かりやすい配置・見やすい大きさや色合い、この辺りをチェックすることも忘れずにしておきましょう。

 

1-7.競合他社との差別ははっきりと!

Web上ではライバルが多いことはご存じですよね。競合他社のチェック及び差別化が出来ているかは忘れずに行いましょう。ここまでの段階をきちんと経て最適化を行ったのに、埋もれてしまってはもったいないことです。

 

1-8.サイトを読み込むスピードはどのくらい?

こちらも重要な項目です。展開するまでに時間が掛かるサイトなどがありますが、読み込みに時間がかかると待ちきれないユーザーは離脱してしまうもの。

表示する画像の量や形式は適切か、圧縮はしてあるか、コーディングはきちんと行われているか、改めて確認をしておきましょう。

 

1-9.OGP設定でソーシャルメディアでの表示を意図通りに

Open Graph Protocol、略してOGPと呼ばれるものを設定することで、ソーシャルメディアで共有された際の表示を希望通りの画像や文章にすることができます。これがどんな効果をもたらすのでしょうか?共有される確率のアップに役立つのです。

WEB上ならばソーシャルメディアの存在は欠かせません。ユーザーからの共有を増やすためにも、設定をしておきましょう。

 

1-10.画像のみはダメ!テキストコーディングもしっかりと!

コーディングの手間を考えると、画像だけにすることはとても楽な方法です。しかし、テキストに関してはテキストコーディングもしっかりと行いましょう。それに、テキストコーディングが実行されている場合、画像の量が少なくなりますから、表示スピードをアップさせることもできます。速くて見やすいサイトにより近づくわけですね。

 

1-11.コンバージョンタグは大丈夫?

そもそも、コンバージョンに対して働きかけるのがランディングページの役割です。ですから、コンバージョンタグがきちんと導入されているかをチェックしておきましょう。成果の測定を行い、今後に役立てられます。

導入したいタグが多い場合は、タグマネージャーなどの管理ツールを使うと良いでしょう。何が入っていて、何を入れ忘れているのかなど確認がしやすくなります。

 

見出しで振り返るランディングページ最適化(LPO)11項目

  1. 最初が肝心!ファーストビュー!
  2. 全く関係ない人にもチェックをお願いする必要性
  3. ランディングページの「見出し」で伝える大切なこと!
  4. ランディングページの内容は口に出して読み上げる!
  5. ランディングページの内容は、ユーザーがやってくる経路と噛み合っているか?
  6. ユーザーがアクションを起こす仕掛けは見やすく作られているか?
  7. 競合他社との差別ははっきりと!
  8. サイトを読み込むスピードはどのくらい?
  9. OGP設定でソーシャルメディアでの表示を意図通りに
  10. 画像のみはだめ!テキストコーディングもしっかりと!
  11. コンバージョンタグは大丈夫?

コンバージョンに効果的なランディングページを作るためにも、改めてチェックしてみてください。

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